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シルトリ同人誌企画について まず皆様に一番初めにお詫びしなければならないのが、せっかくお申し込みいただいたのに大変お待たせした上私の騒動のせいで発行中止となってしまい誠に申し訳ございませんでした そしてそのご報告を私自身の口から申すのが大変遅くなってしまった事を深くお詫び申し上げます 同人誌企画サイトで起こった騒ぎについては私自身その時期一番忙しかった時期でネットの事自体考える暇も無かったので正直あまり覚えていません ですが発行中止に至った経緯、時々囁かれている(絵師A)様とのやり取りについて、(絵師A)様が作成してくださった時系列もありますのでそれを元にとてもわかりやすく、またその時何が起きていたのかも含めて私自身からのご説明をする方法を思い付きましたのでもう少々お待ち下さい そちらのページが出来次第この場にリンクさせていただきます 恐らく来週か、再来週辺りには完成すると思いますのでぜひご覧になって下さい あと簡単に私の方から先に何点か言わせていただきますと ①(絵師A氏)を脅迫したという事実はございません 何故彼女があの文面でそう誤解したのか、 何故私の職業もご存知で仕事上の事務所、 業務方針からのとお伝えしたのにも関わらず、ただの「イベント事務所」を「危険系(ヤ○ザとか?)な事務所」に脳内変換されたのかはわかりません そしてそのメールの原文をちゃんとそのまま公開してくださっているのかも謎ですが、(絵師A)様にもお伝えさせていただきました通りどう見ても絵師A氏を脅迫した内容ではございません 寧ろ必死で(絵師A)様が対応し事実上運営をされている同人誌企画サイトの存在が無事に存在出来るようふと浮かんだ可能性のお話をあくまでもお気遣いのつもりでお伝えさせていただいた内容でした 「なんか手間がかかる私ですみません!」 とのフランクな一文も添えています まぁこちらの詳しい内容についても後の経緯説明ページでお伝えしますのでもう少々お待ち下さい ②(絵師B)の個人情報消失について (絵師B)の個人情報の消失の件ですが、こちらについてもまず先に一言だけ言わせていただきますと皆様の個人情報消失は(絵師B)1人の責任では無く企画者である私と絵師A氏も含めた3人の責任だと思います 大切にお預かりさせていただいていた皆様の個人情報を消失してしまい大変申し訳ございませんでした 間違い無く私生活など同じく忙しい彼女1人に管理を任せっきりにしていた事が大きな原因だと思います しかしこれについての(絵師B)の対応についての批判ですが彼女は真髄に受け止め私よりも早く皆様に十分な謝罪、対応をしたと思います そもそも企画にお申し込みいただいた方はご存知かと思いますが消失がわかった時点で絵師Bはアナウンスを流し謝罪し再度ご連絡していただくようご案内しております そして最初お申し込みいただく前にも重々お申し込みの際よくお考え下さいとお伝えもしておりました なのに消失した事への謝罪が終わった後次は「個人情報搾取の詐欺」だと(絵師B)に訴えるのは少々強引ではないでしょうか? そして企画立ち上げ時に会議し責任者の1人であり(絵師B)が個人情報搾取目的では無いと一番知っているはずの(絵師A)様が何故(絵師B)に責めるようなメールを、私に(絵師B)についてのあのようなメールを送ってきたのかも疑問に感じております こちらについても詳しい流れを後に公開する説明ページでお伝えさせていただきますのでこの場ではこれにてこのお話を終わらせていただきます ③同人誌企画サイトの騒ぎについて まず(絵師A)様には初期から先頭に立ってのご対応をしていただき本当にありがとうございましたとしか言い様がありません 日々送られてくる数々の批判、質問それの全てに目を通しお返事をお返しするという事は精神的にも身体的にもとても労力を要したと想像出来ます しかしあそこまで対応が長引いたのも彼女自身が引き起こした事だと私は思っています 途中から私の意見、対応についての(絵師B)の提案などには全く耳も貸さず、意見のお返事はスルーしてひたすら言われるがままに指示された文面を要求する姿は見ていて悲しくなりました (絵師A)様自身そんなに責められる事をしましたか? (絵師A)様はもう十分責任を全うしたのではないですか? これ以上自分自身を責めて言いなりになるのはやめて下さい 私がこのように(絵師A)様に問いかけた時にも(絵師A)様からは返事が無くひたすら文面を要求してきました 対応というのはどこかで締めてまとめなければ終わりません 本気で問題に取り組んでの方もいらっしゃいますが愉快犯も必ず便乗します キチッと責任ある謝罪の言葉を言った後は毅然とした態度で対応しなければただのバカ騒ぎになりかねないと思うのです 時が経つにつれ(絵師A)様の行動、同人誌企画サイトの存在意義が誰に対しての物なのかわからない物になっていきました 本当にお申し込みいただいた方へのご説明の場なのか 本当にこれがずっと待っていてくださった方々の為への対応なのか それを何度も問いかけ(絵師A)様の事を思って意見した事もあります ですがそれについての返事が来る事はありませんでした 私は(絵師A)様は人よりも誠実で真面目な方なんだと思っております 人よりもご自分の事を責め立ててしまう方なんだと思います どんな内容でもご質問が来る限り永遠に対応しなければと考えていたんだと思います なのにいくら対応しても終わらない、同じ質問を何度も返した時もあったでしょう とても怖くて不安で毎日苦しかったと思います 私と(絵師B)との対応についての考え方の違いも歯がゆかったと思います ですが、それならば私や絵師Bの意見や提案にも耳を貸し適度なところで締めるべきだったと思います それが私の同人誌企画サイト騒動についての意見です ④最後に… さて、長々とご説明が長くなりましたが改めてお申し込みくださった方、また銀芝祭参加報酬として手に入るはずだった方、楽しみにお待ちくださっていたのに発行中止という形になってしまい誠に申し訳ございませんでした 原作は早い段階でアップしていたのですがやはり趣味として絵を書いているお二人にも自分の生活があり元々が 「3人でなんかしましょうか?」 という完全に自分達がまず楽しむ事が前提の企画だったのであまり私も急かしたくは無くまた仕方が無かったと思います 原因は企画が発足した時点で公表しお申し込みを募ったという見切り発車、また今回私が盗作騒動に巻き込まれてしまったからであり絵師A氏、絵師B氏には全く非がありません にも関わらず彼女達は企画責任者として以上の十分な対応、謝罪をしてくださいました なのでこれ以上お2人に私の事で批判や質問、要望などしないでいただきたいです ほとんどのお申し込み者の方は多分その辺りを理解してくださっていると思うのですが、お申し込み者では無いのに私に関する事だと騒ぎ立てた野次馬的な方にお願いを申しております 銀芝祭参加報酬対象の方々には1人1人ご連絡しようか迷いましたがやはりこういった場の方がちゃんとしたご説明も載せられているのでわかりやすいだろうとご遠慮させていただきました また原作である小説だけは何かのタイミングでアップしようと考えております 簡単なご説明となってしまいましたがまた後日わかりやすい経緯説明ページを設けさせていただきますので宜しくお願い致します ※編集注 翡翠氏サイトへ掲載された文章を、赤字や大文字も再現しております 個人名は伏せておりますが文章の改変や抜粋は致しておりません。下部スクショをご覧下さい 以下は翡翠氏の発言の矛盾点や疑問点 ①絵師A様を脅迫したという事実はございませんより 何故私の職業もご存知で仕事上の事務所、業務方針からのとお伝えしたのにも関わらず、ただの「イベント事務所」を「危険系(ヤ○ザとか?)な事務所」に脳内変換されたのかはわかりません 寧ろ必死で絵師A氏が対応し事実上運営をされている同人誌企画サイトの存在が無事に存在出来るようふと浮かんだ可能性のお話をあくまでもお気遣いのつもりでお伝えさせていただいた内容でした 絵師A氏が「翡翠氏の身バレに関わった場合、絵師A氏個人の管理するサイトが未知の第三者からの圧力で閉鎖させられる」という未知の状況に恐怖を感じるのは至極当然 「自分は楽観的で物事を軽く考える」と頻繁に主張している翡翠氏には理解し難い事であっても、「少なくとも絵師A氏は恐怖を感じた」と受け取らず「絵師A氏が勝手に勘違いした」と強調。 詳しくは絵師A氏の公開している時系列に書かれているが、具体的に聞いていない話を「口外するな」と言われたなど、前後のやり取りや翡翠氏が態度や言葉を翻す様などが理解し易い。統一性のない言動に絵師A氏が困惑し翻弄されていた様子が窺える。その後更に絵師A氏から翡翠氏へなぜ恐怖を感じたかもしっかりと説明されているが、それも理解はしていない様子。 「私が詳細を知らない事を公開する事は不可能なのに、それが漏洩したら私が責められなければいけないのでしょうか」と絵師A氏が書いている通り、絵師A氏からは全く訊ねていない翡翠氏職業について自主的に話した後「口外するな、自分が身バレしたら事務所から圧力がかかる、圧力とはサイトの強制削除などである」と言い、かと思えばツイッターや第三者へ向けて自ら職業について話すという言動の支離滅裂さだけでも十分な恐怖である。 ②絵師Bの個人情報消失について 絵師Bの対応についての批判ですが彼女は真髄に受け止め私よりも早く皆様に十分な謝罪、対応をしたと思います 「真髄に受け止め」は「真摯に受け止め」の誤用と思われる なぜか一度目の情報紛失に際しての対応だけを持ち出し「正しい対応をした」と言いたいようだが、二度目の紛失を隠していた事や別ジャンルにて個人情報を必要とした企画を再び行っていた事には触れられていない 対応や謝罪をしていないと責められていたのではなく、管理の杜撰さと二度に渡る紛失、それを絵師A氏が対応するまで黙っていた事に対して憤りを感じた閲覧者からの質問が多かった なのに消失した事への謝罪が終わった後次は「個人情報搾取の詐欺」だと絵師Bに訴えるのは少々強引ではないでしょうか? 質問から絵師B氏の説明までの時間が長く、不安を感じた閲覧者が「もしや」「よもや」という気持ちになった事は理解出来ていない様子 「個人情報搾取が目的だったのでは?」と言われたのには、同人誌サイトでは対応せず絵師A氏からのメールにもなかなか返事をしていなかった絵師B氏が、別ジャンルで別名にて精力的に活動していたという嘘が露呈し、更には別ジャンルで新たに「個人情報を収集する必要のある企画」を行っていた事が大きな理由として挙げられる 絵師Bが個人情報搾取目的では無いと一番知っているはずの絵師A様が何故絵師Bに責めるようなメールを、私に絵師Bについてのあのようなメールを送ってきたのかも疑問に感じております 「あのようなメール」がどのメールなのかは明確にされていないが、絵師A氏が絵師B氏へ送ったメールの中に「個人情報搾取が目的だったと信じ込み、絵師B氏を責めるメール」は存在しない。これもまるで「絵師A氏が絵師B氏が個人情報搾取をしていると信じ、絵師B氏を責めるメールを送った」かのように見える「語弊を狙った抜粋」である。 実際は「絵師B氏本人から説明はないのか?」「張本人の絵師B氏は同人誌サイトに出てこないがなぜか」といった質問が寄せられた後に閲覧者から「個人情報紛失について通報した」という連絡があったので「正直に謝罪するしかないと思う」「どうかお一人で悩んでいましたら、私に連絡ください」「いっしょに対応していきましょう」と、絵師B氏からの返答や対応が遅い事で、絵師B氏の立場や同人誌サイトでの対応を更に悪い状況へ進ませぬようにと配慮された物ばかりである。 当然この間も翡翠氏は沈黙を貫いており、同人誌サイトの対応や絵師A氏または絵師B氏へのサポートは行っていない。 この件ひとつを見ても、翡翠氏が「質問の内容」や「何が問題であったのか」を受け止めていない、または理解していない事が窺える。あくまで「部分的に見れば正しいと感じる事柄」だけを抜き出し挙げ連ね、「それでも責められるのだ」と主張する事が多い。 上記通り、「絵師B氏は紛失後謝罪した」「それなのに次は個人情報搾取を責められる」は確かに事実ではあるが、その間に「多忙や体調不良を理由に対応が遅れていたがそれらが嘘であったと判明し、更には別ジャンルでも個人情報を集めていた」という事実が省略されていると知ればかなり印象が変わるはずだ。2度に渡り個人情報を紛失し、それに十分な対応をしないまま新たな個人情報を入手している絵師B氏の行動は「意図的な個人情報搾取の可能性」を疑われても仕方がないのではないか。 絵師A氏から絵師B氏へ「責めるようなメール」は送られておらず、翡翠氏に対しても「絵師Bについてなぜあのようなメールを送ってきたのかも疑問に感じる」と書かれているような絵師B氏を中傷したり非難するようなメールが送られた事実はない。 翡翠氏の「抜粋した事実を繋ぎ合わせて、一見正しく見せる手法」と「明言はせずに、さも何かあったかのように思わせる書き方」は随所で見られる ※参考 M様に関しての嘘はこちらとこちら ③同人誌企画サイトの騒ぎについて しかしあそこまで対応が長引いたのも彼女自身が引き起こした事だと私は思っています 途中から私の意見、対応についての絵師Bの提案などには全く耳も貸さず、意見のお返事はスルーしてひたすら言われるがままに指示された文面を要求する姿は見ていて悲しくなりました これも上と同じく「途中から私の意見、対応についての絵師Bの提案などには全く耳も貸さず」に至るまでに、「絵師A氏がたった一人で新サイトを制作し矢面に立って対応、何度協力を要請しても叱責するメールしか返さない、または体調不良や私生活がどれだけ多忙かを訴える返信しかしない翡翠氏や絵師B氏」に関しては一切記述がない これも事実を都合よく縮めて説明に持ち出し、閲覧者へ間違った印象を与えようとしているように見える 絵師A様自身そんなに責められる事をしましたか? 絵師A様はもう十分責任を全うしたのではないですか? これ以上自分自身を責めて言いなりになるのはやめて下さい 私がこのように絵師A様に問いかけた時にも絵師A様からは返事が無くひたすら文面を要求してきました 時系列内の翡翠氏と絵師A氏のやり取り内には絵師A氏の心情も綴られているが、「前回の批判的で攻撃的であった文面から突然に謝罪や絵師Aを擁護するような言葉の羅列に違和感があり、何回も読み返した」と記述がある通り、「絵師Aが対応をしたせいで騒動が長引いている」と叱責したかと思うと「もう十分対応したのだから終わりにしよう。頑張ってくれた。有難いと思っている」と労う二面性がある。 その「労っている部分」だけの抜粋をすれば、当然閲覧者は「翡翠氏は絵師A氏を思い遣り労っていた」と受け取るだろう。 しかし実際にメールをやり取りしていた絵師A氏は、その二面性となだめすかすような態度に困惑し、どのような意図であるかと戸惑っていた。 時が経つにつれ絵師A様の行動、同人誌企画サイトの存在意義が誰に対しての物なのかわからない物になっていきました 本当にお申し込みいただいた方へのご説明の場なのか 本当にこれがずっと待っていてくださった方々の為への対応なのか それを何度も問いかけ絵師A様の事を思って意見した事もあります ですがそれについての返事が来る事はありませんでした (中略) ですが、それならば私や絵師Bの意見や提案にも耳を貸し適度なところで締めるべきだったと思います ひとつ言えることは、実際に同人誌サイトで対応し、質問者の怒りを受け止めそれを解きほぐすに至るまで根気よく対応にあたり謝罪を続けたのは絵師A氏である。翡翠氏と絵師B氏は、絵師A氏より再三公開用の文章を依頼されてやっと数度コメントを出しただけであり、このような意見を言えるだけの自主的行動は起こしてしていない。 「このように対応すべきだと助言したが聞く耳を持たなかった」と言いたいようだが、共同企画者であるのならば絵師A氏に指示するだけでなく自ら行動が出来たはずであるのにそれはしていない。 翡翠氏や絵師B氏の意見や提案という物は「こういう理由でこのような文章が必要だと思う」と伝える絵師A氏へ「華麗にスルーする」「いつになったら終わるのか」「愉快犯である」「だから対応はしない」「謝っても重箱の隅をつつくようにまた責められる」という言葉をぶつけていただけである。 翡翠氏サイトから同人誌サイトへのリンクは現在も切られたままであり、絵師A氏の尽力によって騒動が落ち着いた今になって「説明」を一方的に公開し、「今後これらに関しての質問は一切受け付けない」と通達する事が翡翠氏の「本当にお申し込みいただいた方への説明」「ずっと待っていてくださった方々の為への対応」であるようだ。 翡翠氏の心情や希望はともかく、現在同人誌サイトは穏やかに運営されており、十分な対応をした絵師A氏を責める人物はいない。絵師A氏は出来る範囲以上の対応をしたと皆が納得し、労いと感謝の言葉が多く書き込まれた。 対応をすればどんどん厳しい言葉が増え、質問は減らずにその回答によりまた質問をされる 意味のない繰り返しになってはいないか 泣いて対応をしたって通じないし、泣いて対応して分かってくれるならいくらでも泣いて対応する 納得を求めていない相手に対応をした所で解決しない 自分は どんなに真剣に応対しても解決しない事を経験し、短く毅然とした態度でサクッと対応すれば相手が早々に舌打ちして帰って行く 事を知った そういう人達だからきりがない、絵師Aは誰に誠意ある対応をしたいのかと散々言ってきた 対応すればする程、愉快犯に揚げ足を取られ続け厳しい言葉が続けられる 以前より翡翠氏は絵師A氏宛てメール内でこのような「対応しない事の正当性」を主張していた。そして同人誌サイト内が鎮静化した現在も「対応が長引くこと」と「何をしても相手は納得しない」という考えに拘っており、絵師A氏が目指した「質問者に誠意ある謝罪と説明を行い、納得して貰う」という考えや行動へ否定を続け、「絵師A氏が根気よく対応を続けた結果、同人誌問題について質問者に納得して貰い、騒動を鎮静化させた」という事実へは一切触れていない。 「同人誌サイトの騒ぎについて」の内容は、状況の説明というよりも 自分は絵師A氏を労った 絵師A氏には感謝しているが騒動や対応が長引いたのは絵師A氏自身が引き起こした 絵師A氏が質問者に責め立てられていた 絵師A氏は質問者に踊らされて私の話も絵師Bの話も聞かなかった という絵師A氏の行動批判と自己弁護に費やされている ・翡翠氏の盗作疑惑、そしてそれへの対応や説明の不備が発端であったこと ・絵師A氏と絵師B氏が「翡翠氏の盗作である可能性が極めて高い」と判断し、発行中止という決断に至ったこと ・翡翠氏自身は「質問者=愉快犯」と断定し対応を放棄したこと ・翡翠氏と絵師B氏はメールアドレスを変更し、対応途中であった絵師A氏からの連絡が不可能な状態にしたこと ・ほとんどの苦情内容は「翡翠氏の盗作について」と「絵師B氏の個人情報紛失について」であり、絵師A氏は「共同企画者として連帯責任がある」と対応に当たっており、各問題の詳細は翡翠氏や絵師B氏にしか分からない内容ばかりであった これら事実にも触れられていない 盗作疑惑のある作品の同人誌発行を中止 質問者への個別の返信と謝罪 必要であると判断した内容は逐一翡翠氏や絵師B氏へ伝達 「実は水面下ではこのようなやり取りがあった」など、嘘や不透明な部分がないように情報を公開 BBSを設置し、今後も必要であれば対応を続けるという意思表示 など多くの行動で「質問者の理解を得た」のに対し、翡翠氏の抱える盗作問題や同人誌問題は対応や説明が無い事によって現在も続いている。 そもそも同人誌問題自体が、絵師A氏と絵師B氏は翡翠氏の「盗作疑惑」を知らずに企画に参加し、その後も翡翠氏が問題を放置し疑惑が払拭されない事から「盗作疑惑のある作品を同人誌化し販売する行為」を問題視されたものである。 同人誌問題が鎮静化した現在も翡翠氏が「絵師A氏のせいで対応が長期化した点」と「騒ぎが大きくなった点」にのみ拘り続けている理由は不明 ほとんど対応をせず途中でメールアドレスを変更し絵師A氏からの連絡を断った翡翠氏と絵師B氏への不満、盗作問題を放置する翡翠氏への叱責、盗作問題や同人誌問題を軽視した発言をツイッターなどで続けている事への批判、そして新たな盗作報告は現在も続いており、十分な対応と謝罪を行った絵師A氏を責める人はいない。 真摯に対応し解決に至ったのは絵師A氏のみであると捉えられる。
https://w.atwiki.jp/empireattack/pages/13.html
1…あなたのユーザー名、Empire名、Empireマーク 2…あなたのEmpireのランキング順位、領土数、人口数 3…ActionReplayボタン。世界の勢力図変遷を動画再生で見ることができる。変更→エリートゲームでのShop出入り口アイコンへ。そのためエリートゲーム(Lv4&Lv5)以外ではアイコン表示無し。 4…効果音on/offボタン。効果音offの方が読み込みが早い。 5…チャットon/offボタン。チャットをoffにすると会話が表示されない。変更→オプションウィンドウのボタン。Chat(チャット)、Sound(サウンド)、Autoscroll(オートスクロール)の3つを、チェックする=onにするで切り替える。 6…ランキング上位5位までのEnpire情報。リンクにマウスを載せるとユーザー名とそのユーザーのスキルポイントが見られる。 7…5位以下の情報はAllStatsで確認できる。(同一ウィンドウ内の移動になるのでプレイ中は別ウィンドウで開くとよい) RefreshView…ゲーム画面の更新。他プレイヤーによる変化が反映される。 Returan veiw to your city…ゲーム画面を首都(City)近辺に戻す。 View regional map/View world map…クリックで地域マップ、世界マップ、通常マップに切り替わる。地図内をクリックするとその場所に画面移動できる。 …100人まで約17秒。300人まで35秒。500人まで48秒。999人まで約75秒。また、ゲーム終了時には、表示が「POPULATE」から「GAMEOVER」にかわる MAP内説明
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/2840.html
背景説明フレイバー 火 ベリーレア (6)1000 ヒューマノイド ■このクリーチャーをバトルゾーンに出したとき、自分の手札にある、フレーバーテキストのあるクリーチャーを1枚選び、そのフレーバー・テキストを読む。その後、相手はそのカード名をひとつ宣言する。相手が間違えた場合、そのクリーチャーをコストを支払わずにバトルゾーンに出す ■このクリーチャーを「背景説明フレイバー」の効果によって手札からバトルゾーンに出したとき、自分はゲームに勝利する (F)このクリーチャーの名前は「背景説明フレイバー」です。 作者:Astral あるカード(DMじゃないよ)を真似して作成しました。あとこのクリーチャーの効果でこのクリーチャーを出すのはほぼ不可能です。理由はわかりますよね? 評価 フレーバーに名前が載ってるクリーチャーなどは出しづらいですが、それらを除けば大抵のクリーチャーを出せちゃいますねー。ただあまりに印象の強いフレーバーだと相手に言い当てられる危険性もあって、使う側も迷ったりでデュエルが面白くなりそうですw あとネタの意味は分かりますよww まじまん コストが重いフィニッシャー格のクリーチャーって、なかなかフレーバーがないんですよねー。 特にスーパーレアにはフレーバー付きのカードが少ないですし、なかなか有効利用しづらいかもしれませんねw プロモカードとか再録カードみたいにフレーバーが多いクリーチャーだと当てられにくいかもw 「遙かな古代、大陸はたった1つの拳によって5つへと打ち砕かれた。 」「動けば雷電の如く、発すれば風雨の如し、ゆえに最強無敵! 」意外と難しいかもしれないw MorG
https://w.atwiki.jp/dmorika2/pages/21.html
サイトの説明 このサイトは・・・ オリカwikiDM SAGA ~DMオリジナルカードwiki~の別館です。 この「DM SAGA 別館」は、タカラトミーから発売されているトレーディングカードゲーム、デュエルマスターズのオリカ(「オリジナルカード」の略称です)を発表する場です。皆で協力して作っていきましょう! 利用規約 名無しでページを作成・編集しない。特にコメントをする時は文末に名前を残す事。 誤植ではない限り、他人の書いたテキストを、管理人(烏鷺)以外が無許可に編集する事を禁止します。何か意見がある場合は評価欄にどうぞ。 荒らした場合は、制限を掛けます。 アイデアを発表しよう このwikiでは、どなたでもページの作成・編集が可能です。 どんどんアイデアを発表していきましょう。 詳しくはオリカを作成するをご覧下さい。 荒削りなサイトですが、どうぞよろしくお願いします。--管理人:烏鷺(ウロ)
https://w.atwiki.jp/aisuman131/pages/18.html
プラグイン説明文を記述。
https://w.atwiki.jp/sinonome1210/pages/10.html
ローマ字コメントをニホンゴ読みに自動変換するプラグインです
https://w.atwiki.jp/zenmaitako/pages/440.html
《魔力読みの目》[一般]Vatic Gaze 君は秘術の研究を通じて、魔法的オーラを感知し、他者の魔法的な実力を見抜く才能を開花させつつある。 前提条件: 秘術術者レベル9。 利益: 君は回数無制限でディテクト・マジックを使用することができる。 また、1回の即行アクションとして、君は敵の呪文発動能力を推測することができる。君は〈真意看破〉判定(難易度5+目標の術者レベル)を行なう。判定に成功すれば、君は目標が発動できる最も高いレベルの呪文が何と何であるかを知ることができる。この利益は擬似呪文能力や超常能力に対する直観は授けてくれない。 出典: 『プレイヤーズ・ハンドブックⅡ』p.85 関連項目 特技
https://w.atwiki.jp/bonsaicraft/pages/233.html
【BCWプラグインについて】 ぎゃらどすさんが作ったプラグイン。 BCWの運営補助的なもので勝利数・段位などのデータ管理や、勝利報酬の配布などをサポートしてくれる。 【BCWとは】 裸一貫で素手のみ、タイマンで殴り合う漢の競技。 相手を倒せば勝ち 詳細はこちら→BonsaiCraftWrestling 【コマンド】 一般住民が使えるコマンド コマンド 説明 /bcw bcwプラグインのヘルプ /bcw show (選手名) 選手のデータ・戦績を表示、選手名を省くとランキング /bcw sitnennou 四天王および金剛の表示 ※上記以外のコマンドは審判権限を貰わないと使えません。 ※審判権限に関してはBCWのルールを見てください。
https://w.atwiki.jp/wiki1_test/pages/4346.html
鉛筆の取り扱い説明書(えんぴつのとりあつかいせつめいしょ)とは、トンボ鉛筆が鉛筆をアメリカ合衆国に輸出する際に添付した取り扱い説明書。訴訟大国であるアメリカで訴えられないように細心の注意を払った結果、説明書は500ページもの厚さとなり、現在も改訂が進められている。また、中国語版も存在する。そのすべてをここに記述することは不可能だが、代表的なものだけを掲げる。 引用する版について ここでは、ひよこ社発行「鉛筆の取り扱い説明書第12版 翻訳版」(これは『TombowPencil s PencilGuide Ver12 ForUSA』(日本語名:「トンボ鉛筆 アメリカ版鉛筆の取り扱い説明書第12版)を翻訳したものである。)英語版の文はこちらで、中国語版はこちら 総則 本製品の購入者、取り扱い者はあらかじめ本取り扱い説明書をよく読み、その内容に従ってください。 本取扱説明書に違反した購入・取り扱いによって生じた損害については、製造者は責任を負いません。 本製品の評価が落ちて売り上げが落ちるという意味の社会的責任ならば取る可能性はあります。 本取扱説明書に記載されていない事項はアメリカ合衆国国内法を参照してください。 本製品の購入・取り扱いに関する紛争は、各州都の裁判所を合意管轄裁判所とします。 裁判はアメリカ国内法に従って提訴してください。 健康のため訴訟の起こしすぎに注意しましょう。 本説明書を読む際 繰り返しますが、本製品の購入者、取り扱い者は事前に本取り扱い説明書をよく読み、その内容に随ってください。 本説明書は英語で書かれています。(注.アメリカに輸出する際に貼付したものであるため現物は英語で書かれているものを直訳したものである。) 英語を読むことができない場合には、英語を学習するか、英語が分かる人に読んでもらってください。 アルファベットで書かれていますが、フランス語、ドイツ語、その他英語以外の言語とみなして読むと意味が通じません。 英語を他の言語に翻訳して読む際には、意味の取り違えや翻訳ミスに十分ご注意ください。 Excite翻訳を使用する場合にはそれに過信せず、必ず正しい翻訳が行われたか確認してください。 再翻訳した文章は、原文から意味が変化している場合があるため、適切な再翻訳が行われているか確認してください。 本取り扱い説明書をExcite翻訳等で再翻訳して滑稽な表現となることを楽しむことは自由です。 再翻訳しても滑稽な表現とはならない場合もあります。 文盲の人は、自分が生まれ育った境遇を嘆くか、がんばって文字を学ぶか、文字が分かる人に読んでもらってください。 文字を学習するために必要な時間は各自で確保してください。その間仕事をすることができないなどの理由で発生する逸失利益について、製造者は補償いたしません。 本書を読む際には適度に採光された部屋で、十分リラックスできる姿勢で読んでください。 自然採光が確保できない場合には、光を遮る建造物等の管理者に対して日照権を主張するか、蛍光灯・白熱灯・水銀燈などを利用した人工採光を行ってください。 本説明書のカラー図版は、自然太陽光に合わせたカラーバランスで描かれています。人工光源、特にナトリウムランプ、蛍光灯や白熱灯下では、図版の色調が製作者の想定したものと相違する可能性があります。 本説明書の用紙は再生紙を使用しております。そのため完全な白色ではありません。カラーバランスの補正には使用できません。 ある種の遺伝性疾患により、色彩を判別できない場合がありますが、製造者は色彩を判別できないことによる一切の損害について保証いたしません。 pdf版では9600Kでの表示を想定して制作されています。windowsやモニタの仕様により正確な色再現ができない場合があります。 もしカラーバランスがカラーメーター等の測定値と異なる場合は、モニタおよびコンピュータの製造メーカーにお問い合わせください。 各種照明器具の購入費用、および使用時の電気代、それを使用したことによる被害はお客様負担となります。 また、適度に休憩を挟み、視力低下の防止に努めてください。 視力の低下が発生しても、製造者は一切賠償義務を負いません。また、眼鏡及びコンタクトレンズを購入する際の費用も、製造者は負担いたしません。 購入時 本製品は多くの文具店に置いてありますが、すべての文具店にあるとは限りません。 本製品はトンボ鉛筆製の鉛筆です。他の商品と混同しないようご注意ください。誤って購入されても製造者は責任を負いません。 本製品は昆虫のトンボではありません。また本製品は空を飛びません。 また、長渕剛の唄とも関係ありません。 魔女の宅急便との関係もございません。 日本人のコメディアンが本品を指して「ジスイズアペン」と言っていましたが、本品は鉛筆です。インクは使用しません。 硬度をよくご確認のうえ、用途に合った製品をお選びください。 購入時にはその国で流通している通貨またはクレジットカードが必要となります。店舗によってはトラベラーズチェック、プリペイドカード等でも購入が可能です。商品の代金支払い方法によって生じたトラブルについて製造者は一切責任を負いません。 偽造された通貨やカードは使わないでください。 プリペイドカードと言っても、ヤマダ電機ポイントカードやSuica等購入する店舗に適合したプリペイドカードでなければ購入できません。 購入する店舗の決まりに従って購入してください。この件に関して製造者は関知しません。 購入時には消費税が加算されます。この件に関して製造者に責任はありません。国税庁までお問い合わせください。 消費税を納めたくない場合は、国税庁に文句を言うか、次の各州知事選挙で消費税撤廃を掲げている候補に投票してください。尚、その知事が当選せず、消費税撤廃が実現されなかった場合、製造者は一切の責任を負いません。また、消費税撤廃を掲げる候補がいない場合、製造者に 選挙に立候補して消費税撤廃を掲げる 義務は一切生じません。 購入後に返品・交換したい場合には、購入店舗で発行される領収書が必要です。これを紛失した場合には原則として返品・交換できません。 領収書を持っていても、すでに使用を開始した鉛筆については原則として返品・交換ができません。ただし鉛筆そのものが不良品である場合には返品・交換が可能です。 領収書を持っていても、購入から長期間経過した場合には返品・交換ができない場合があります。購入店であらかじめご確認ください。 その他良品の返品・交換はすべて販売店の方針に依ります。製造者は一切関知しません。 領収書を偽造して返品・交換を求めることは違法です。 品切れの場合には、販売店で取り寄せを依頼するか、製造者に直接お申し付けください。ただし商品到着まで時間がかかった場合でも、製造者および販売店には遅延賠償金支払いの義務は生じません。 代金を支払う前に商品を鞄に入れるなどして万引きと間違えられた場合にも、製造者は一切責任を負いません。 また、正真正銘の万引きをしてそれが成功してしまった場合、それは我が社の鉛筆の幸運の加護によるものではありません。あなたの悪運によるものです。 弊社では、本製品の通信販売は行っておりません。 日本のジャパネットたかたに問い合わせても無駄です。金利手数料は弊社では負担いたしかねます。 当鉛筆のクーリングオフに関しては当鉛筆を使用しないで下さい。一部法律によりクーリングオフが認められないことがございます。 クリーニングされた鉛筆はクーリングオフ出来ません。事前に確認して下さい。 仕様 本品は6角柱形で全長は156mm、一辺は3mmあります。芯の直径は2mmとなっています。なおhydeの身長は1560mmです。 ±1mm程度、全長に誤差のある場合があります。 ±0.5mm程度、直径に誤差のある場合があります。 ±0.5mm程度、芯の外径に誤差のある場合があります。 ±0.5mm程度、芯の位置が中心軸から偏心している場合があります。 ±0.1度(±1秒)程度、芯の向きが中心軸からずれている場合があります。 質量は20g程度となっておりますが、吸湿性のある材料で作られているため、使用環境の湿度により重量は変化します。また質量には1g程度の誤差を含みます。また、天然素材を使用しているため、完全に均一な密度ではありません。このため分銅、もしくは棹秤としての使用には適しません。 本製品の塗装は工作精度の関係で剥離や浮きが生じている場合があります。あらかじめご了承ください。 比較的アレルギー症状の起きにくい素材を使用しておりますが、まれにアナフィラキシーショックを起こし呼吸停止・全身性発疹などの重篤な症状を起こす場合があります。本品に触れて全身性の発疹や呼吸苦、意識を失うなどの症状が出現した場合は、ただちに医師の診察を受けてください。 多数の人間が本品に触れて同様の症状が出現した場合は、化学兵器テロの可能性があります。ただちに警察および州兵にご連絡ください。 使用前 箱の中身を確認し、12本の本製品が入っていることをご確認ください。 開梱時にはカッターなどの刃物を使用しないでください。 本製品を使用する前に、鉛筆の折れ、凹み、ささくれ等の傷がないことを確認してください。 あなたの握力が強すぎて、購入時に思わず押しつぶしてしまうこともあります。ご注意ください。 本製品は鉛筆です。中央に黒鉛の芯が入っていることを確認してください。 強い衝撃を受けた場合、外観は正常でも内部で芯が折れている場合があります。使用前に芯を引っ張って、もし抜ける場合は削りなおしてください。 規格により芯の消費速度は著しく異なります。通常はHであればあるほど細字向けで芯の消費は少なくなりますが、筆記方法により同じ規格であっても消費速度が異なる場合があります。あらかじめご了承ください。 上記項目の「Hである」とは、性的な意味の表現ではありません。 本製品は使用前に一端を円錐状に削らなければ使用できません。 その際の労働は一切引き受けません。 無理やり六角錐状や楕円球状にしても使用できる場合がありますが、製造者は一切の責任を負いません。 削る際にはナイフなどの刃物、手回し鉛筆削り、電動鉛筆削りのいずれかをお使いになることをお薦めします。 鉛筆を削るために必要な上記の道具は別売りです。本製品には付属しません。また、その購入費用はお客様負担となります。 歯でかじれば短期的にはお客様に新たな経済的負担はかかりませんが、歯を欠損したり本製品の破片を摂取して健康を害すると、結局大きな経済的負担となります。 刃物をご使用の際は取り扱いにご注意ください。 刃物を使用して本製品を削っている間に発生した切り傷、衣服の損傷、刃傷沙汰、その他いかなる事故についても製造者は一切責任を負いません。 刃物はなるべく小学生以上の方が使用してください。幼児の刃物の使用は危険です。また、慣れていないお子様には必ず保護者の方が付き添い、指導をしてください。 鉛筆の削り方はすぐに上達しませんが、保護者の方は根気よくお付き合いください。親子喧嘩の原因とならないようにご注意ください。 精神年齢が幼児並の成人が刃物を使用する場合は、特に御注意ください。 本製品は一般的な木材と黒鉛を使用しています。削れないときは、刃物を研ぐなどの処置を行ってください。それでも削れない場合には、鉛筆削りを使用してください。なお、この処置にともなう事故については製造者は責任を負いません。 鉛筆を削ったあとの刃物は必ず安全な場所に保管してください。 刃物を持って登校すると怒られる場合があります。校則をよく読んで適切に対応してください。 路上で刃物を使用すると銃砲刀剣類取締法違反に問われる場合があります。 金鎚を持った人の目には全てが釘に見えることと同様の理由で、刃物を持った人の目にはすべてが敵対するヤクザ組織のヒットマンに見える場合があります。ご注意ください。 また、先ほどの釘という単語の仕業で釘宮病が再発しても製造者は責任を負いませんのでご了承ください。 手回し鉛筆削りの使用には十分ご注意ください。 手回し鉛筆削りを使用する際は、本体に異常がないかあらかじめ確認してください。 手回し鉛筆削りの説明書に従ってご使用ください。 手回し鉛筆削りでは、どこまで鉛筆を削ったか分からなくなる場合もありますので、削る量についてはご注意ください。 手回し鉛筆削りを使って鉛筆を削りすぎた場合にも、製造者はその分の保障はいたしません。 電動鉛筆削りの使用には十分ご注意ください。 電気が供給されていない場所ではご使用になれません。 発電機を持ち込んだり、雷を安定電源にしたり、電池をうまくつなぎ合わせたりすれば使うことはできます。 電動鉛筆削りを使用する際は、機器に異常がないかあらかじめ確認してください。 電動鉛筆削りの説明書に従ってご使用ください。 電動鉛筆削りでは、どこまで鉛筆を削ったか分からなくなる場合もありますので、削る量にご注意ください。 電動鉛筆削りを使って鉛筆を削りすぎた場合にも、製造者はその分の保障はいたしません。 本製品は一度削ればずっと使うことができるというものではありません。本製品を使い切るまでに何度も削ることが必要です。 上記の道具で本製品を削る際、ゴミが出ます。それについて、製造者に処分費用を支払う義務は一切生じません。 本製品の芯は導体です。電流を流した状態で芯に触れると感電します。 使用 本製品は文字の記入、描画、作図を行うための道具です。他の用途には使用できません。 原則として紙、もしくは製材された木材に対してのみ使用してください。金属、プラスチック、ビニルなどに対して使用しても、文字等が明瞭に見えないことがあります。また、素材を痛める原因となります。 表面加工された紙や木材に対しては使用できない場合があります。 紙や木材に対して使用するときも、鉛筆を強く押し付けすぎると、素材が破れたり穴が空いたり凹んだりすることがあります。 濡れた紙に対して使用すると文字が明瞭に見えない場合があります。また、とくに紙が破れやすくなります。 本製品はメイク用ではありません。 メイクには専用のペンシルを用いて下さい。 本製品をメイクに用いた際、たとえ不細工が直らなかったとしても一切責任を負いません。 上の文章は読者が不細工であるという事を言ったわけではありません。名誉毀損で訴訟を起こさないようにしてください。 本製品はチャコペンシルではありません。 衣類や布地に線やマークをつけた場合、洗濯を行ってもそれが消えない場合があります。 武器として使用しないでください。人を傷つける恐れがあります。 バトルをする際は専用のバトルエンピツを用いて下さい。 司法機関での取り調べの際に、調書など書類への記載以外の目的で使うと無罪判決となり犯罪者を野に放つ結果となります。テロリストの指をへし折る拷問に使用する際は人権団体にばれないよう行ってください。 診療録への診療情報記載は、鉛筆で行ったものについては正規の記載とみなされない場合があります。特に医療訴訟の際は不利な証拠とみなされる可能性があります。担当医を罵倒する記載をするために上級医が記載する場合以外は、薬の名前が書かれたボールペンや万年筆などでの記載をおすすめします。また、電子診療録への記載は行えません。電子診療録への記載を行おうとすると、モニタやタブレットを汚損・破損・損傷することがあります。 本製品の黒鉛部分を抜き出し、理科の実験等に利用した場合に起こるいかなる事故に対しても、製造者は一切責任を負いません。 ただし元高校教師が実験で使いたい場合は、製造者も協力を惜しみません。その代わり、テレビ出演料は折半しましょう。 着脱式磁気ディスク装置のメディアのうち、メーカーがラベルへの鉛筆での記載を禁止しているものが一部あります。磁気ディスク装置およびメディアの説明書を十分確認のうえ、指示に従ってください。 コンピュータのオーバークロッキングに使用した場合、マイクロプロセッサや他の構成部品に永久的な損傷を引き起こすことがあります。また火災、爆発、漏電など予期せぬ事故を引き起こす可能性があります。これらの事故や故障による損害につき製造者は一切責任を負いません。 本製品を長時間連続して使用しないで下さい。長時間の使用に当たっては適宜休憩を取ってください。 職務上で本製品を使用する場合は、当該地域の労働関連法規に従ってください。 本製品を強く握りすぎると腱鞘炎になる可能性があります。握り具合を調節するとともに、指や手に疲れを感じたときはすぐに使用を中断し、マッサージなどを行ってください。疲労感が取れない場合は医師の診察を受けてください。 素人が生半可にマッサージをして症状が悪化しないようご注意ください。 本製品を使い過ぎたことにより、親指や中指にたこができた場合も当社は責任を負いません。 本製品を、上下をさかさまにして使用しないでください。筆記できない場合があります。 本製品を使用して記述された文書、図画によって生じる一切の損害について製造者は責任を負いません。 ロリコン系陵辱漫画、脅迫状、DeCSSのソースコード、共産主義を宣伝する文書、公開されていない個人情報などを記載もしくは描画すると、その文書や図画の製造や所持を禁止した連邦法あるいは州法に違反することがあります。 世界で一番有名なねずみを描画すると、高額の賠償金を徴収される場合があります。 UFO、その他国家機密に関する情報を記載すると、物理法則に反する自殺をする可能性があります。 本製品を大学入試センター試験、並びに他の各種試験、公営賭博等に使用した場合の結果について製造者は保証いたしません。 10kg以下の常識的な筆圧で使用してください。試験中に芯が折損したことによる一切の損害について製造者は責任を負いません。 試験開始時間までに複数本の、筆記可能な状態に調整された本品を準備することを強くおすすめします。 本製品は通常1~6までの乱数が生成できますが、削り方その他の使用状況や、乱数生成時の手技により、生成された乱数に偏りが生じる場合があります。 落下させないでください。試験中に本製品が机から落下した場合は、試験規定に従ってください。試験規定に違反した回収方法を行ったことによる一切の損害について製造者は責任を負いません。 マークシートへのマーキングは、規定通り過不足なく行ってください。その際に、解答欄をずらして解答しないように注意してください。 指定された硬度とは異なる鉛筆を使用された場合、マークを機械が正常に読み取れないことがあります。 誤った投票券が発券された場合は直ちに各公営賭博業者の窓口にて交換を申し出てください。通常、締め切り後は、たとえ競技開始前であっても投票券の返品交換は不可能です。 写真判定による審議が行われた際は、順位が確定するまで投票券をお捨てにならずそのままお持ちください。 本製品の形状・塗料の素材は、耳に掛けて使用するようには設計されておりません。本製品を耳に掛けるなどした場合に、耳介に炎症などを引き起こす場合があります。耳介や周囲の皮膚に異常が生じた場合は、近くの耳鼻科医・皮膚科医にご相談ください。耳に掛けた場合の健康被害について製造者は一切の責任を負いません。 マーキングの際に、対象物に小便をかけるなどの行為を行うと、犬や他の動物を集める原因となります。 本製品で筆記した内容を消去したい場合には消しゴムをご使用ください。 本製品にはオプションで消しゴムが付属しているタイプがありますが、これはあくまで非常用であり、できるだけ専用の消しゴムを使用するようにしてください。 消しゴムの購入費用はお客様負担となります。 消しゴムを使用する際には紙を手で押さえ、ゆっくりと行ってください。 消しゴムで乱雑に消そうとすると、紙が破れたり折り皺がつくことがあります。 消しゴムが汚れている場合には、紙に汚れが付着する場合があります。 消しゴムを使用しても、鉛筆で筆記した内容を完全には消去できません。 その他消しゴムのご使用については、消しゴムの取り扱い説明書をよく読み、その内容に従ってください。 消しゴムを使う際カスが出ます。それについて、製造者に処分費用を負担する義務は一切生じません。 使用者が本製品を使用して筆記した内容を消しゴム等で消去した場合、消去された内容を筆記するために要した本製品の芯などについて,製造者がその損耗分を補償することはありません。 本製品を強く握ったりこすったりすると、表面の塗装が手や衣服などに付着する恐れがあります。必要以上にこすったり強く握ったりしないでください。 本製品を使用することによって、きれいな文字や美しい図画が描けるとは限りません。 鉛筆を折って力自慢をしても結構ですが、怪我しやすいのでとくにご注意ください。 このような使用で怪我をした場合には、製造者は一切関知しません。 力自慢をしたつもりがすべったり、鉛筆を折ることができずに恥をかいても、製造者は責任を負いかねます。 被筆記物の特性 筆圧と線の太さ、被筆記物の濃度についての関係は、筆記時の環境などによって変化します。 画像など被筆記物を人力で描画した場合、線の詳細な位置などにばらつきが生じます。 完全なコピーを得る場合は、プロッター、写真製版などを使用するか、ギャラリーフェイクにご相談ください。 光学的特性 筆記もしくは描画された文字、画像の詳細な色温度、吸光度、反射率については保障いたしかねます。 構造上、描画された線の周囲には黒鉛の粉が付着し、線の縁にむらが出ます。むらの出現は、ドラフターなどを用いて機械的に描画し、筆圧を一定にすることで最小限にできますが、完全には回避できません。 本品は、インクを使用した筆記具と比較して、一般的に滲みが発生しにくい構造となっております。しかし、本品の芯には極微量の油脂を含有しており、ごくわずかな被筆記物のにじみが生じることがあります。 人命にかかわる大型機器を遠隔操作および誘導するために、ライントレースやマークカードリーダーを使用する場合は、適合品を使用する必要があります。製造者ではそれらの機器に対する動作確認は行っておりません。該当機器の製造メーカーにお問い合わせください。 物理化学的特性 黒鉛は一部の化学物質を微量ですが吸着する場合があります。 被筆記物の電気抵抗値は、筆圧・線の太さによって異なります。 同一の筆圧・線の太さであっても、電気抵抗値にばらつきが生じます。 中性子線の減速能力など、原子物理学的特性については製造者は確認を行っておりません。 核兵器の開発などに使用される際は、利用者様の側で測定を行って使用してください。 ロットによって特性が変化する場合が考えられますので、あらかじめご了承ください。 経年変化 被筆記物は摩擦により被筆記物と接触している紙などを汚損することがあります。 さらに、摩擦により被筆記物の表示が薄くなってゆきます。 市販の保護剤、ラミネート、カバーなどにより回避できます。詳細は、保護剤等の製造メーカーにお問い合わせください。 使用環境 宇宙空間での使用については一切保証いたしません。NASAが10年の歳月と120億ドルの開発費をかけたボールペンのご使用をお勧めします。 水中で使用される場合は通常の筆記方法はできません。被記載物の取扱説明書を確認のうえ、指示された正しい方法で使用してください。 本品は防水ではありません。水中で長時間使用すると、本体が膨潤し使用できなくなります。 精密機器等を扱う区域(コンピュータールーム、クリーンルームなど)では、本製品の使用を制限している場合があります。これらの区域に本製品を持ち込む際には、当該区域の管理者の指示に従ってください。 本社以外の筆記用具製造会社において本製品を使用した場合、その後の昇給、昇進に遅れが生じる場合があります。このような場合に使用者が被った損失について、製造者は一切責任を負いかねます。 上記のような場合に使用者が「筆記用具製造会社において競合他社の製品を使用する権利」を求めた裁判を起こした場合、製造者に裁判費用を負担する義務はありません。 「高慢で美人な女上司から冷たい視線を送られる」というマゾプレイについては、ご自身の人生設計と相談の上、自己責任で行ってください。 使用の限界 本製品は、爪を立てると僅かに凹みます。その場合、製品の交換は致しません。 本製品の芯をまったく無駄なく使うことは構造上困難です。ある程度使い切ったら処分してください。 最後まで使い切ることに拘りすぎると、他人からケチあるいは変人扱いされる可能性があります。 貧乏削りをするとかえって使用可能量が減りますので、できればおやめください。 1本あたりの使用可能量を増やしたほうが出費が抑えられますから、とくに貧乏な人は貧乏削りをしないでください。 両刃の鉛筆は大変危険です。命を大切にするなら貧乏削りはしないで下さい。 補助軸を利用して、短くなった鉛筆を手に持ちやすくして使用し続けることができます。 補助軸は必ず当社指定の物をご利用下さい。 補助軸は別売りです。本製品には付属していません。 補助軸は多くの場合金属製です。金属アレルギーの方はご使用の前に医師に相談してください。 補助軸の締め付けが悪いと、鉛筆が補助軸から抜け落ちる可能性があります。逆に補助軸内に入り込んでしまう可能性もあります。 補助軸を用いても、本製品を完全に使い切ることは困難です。 補助軸の利用については、補助軸の製造者に直接お問い合わせください。 筆記物の霊的影響については製造者は関知いたしません。 一部の国や地域では、思想的および宗教的に禁止された内容の図画あるいは文書を作成すると、厳罰に処せられることがあります。 霊界との通信プロトコル、通信速度、回線品質について製造者は保証しておりません。通信事業者によっては高額な通信料金を徴収する場合もありますので十分注意してください。 魔方陣や文字盤の作成に際しては、記載ミスにより重大な事故につながることがあります。コントロール不能な悪魔を召喚した場合、術者が地獄にお持ち帰りされる危険性があります。 儀式に処女の生き血その他の生物由来材料を使用する場合は、各団体のプロトコルに従い十分な感染防御対策を行ってください。材料不備によりまれに性行為感染症を発症した例が報告されています(世界価値創造学会2001年度年次総会、など)。また関連する連邦法および州法を遵守し採血などの処置を行ってください。 儀式に乳児や愛護動物など連邦法および州法に違反した生体材料を使用した場合の法的問題については製造者は関知いたしません。 マークシート方式のテストなどで解答がわからず本製品を転がして芯が折れたり、捻りだした解答が間違っていても製造者は保証いたしません。 本製品の中ほどを手に持ち上下に振ると曲がって見える事がありますが、これは目の錯覚です。曲げる必要がある場合はユリゲラー氏、少年S氏などの超能力者にご相談下さい。 保健・衛生 本製品は食べられません。 ストレスが溜まっていても本製品を齧らないで下さい。 ただし、草食動物や昆虫、その他微生物が本製品をかじる場合があります。 本製品は家畜・愛玩動物の食用を目的として、製造されておりません。 家畜・愛玩動物が本製品を齧った場合の健康被害について、製造者は一切の責任を責任を負いません。 アニメの「ルパン三世」に登場した、猫が食べる鰹節製の鉛筆については、当社では一切製造・販売しておりません。 本製品には特別な抗菌加工を施しておりません。 本製品に菌が付着して使用者に健康障害が発生しても製造者は一切責任を負いません。 本製品は出荷時未滅菌です。清潔操作が必要な場合は、あらかじめ必要な滅菌処理を行ってください。 本製品を素手で触れると、表面に手垢が付着する可能性が高まります。 本製品を汚れた手で触れば、当然本製品も汚れます。 逆に、汚れた本製品に触れば、当然手が汚れます。 本製品をオナニーの道具にしたことによって生じる健康障害について、製造者は一切責任を負いません。 本製品をオナニーの道具にしたことによって、思わぬ快感が得られた場合については、その事実の発表は本人の責任の元に行って下さい。 本製品を削る際には人体に有害な粉塵が出る可能性があります。 防塵マスク、ゴーグルを装着して下さい。未装着で本品を削った場合の健康被害について、製造者は責任を負いかねます。 必ず防塵対策の行われた自動鉛筆削り装置を使用して下さい。 自動鉛筆削り装置からの排気についてはASA規格により指定の性能のフィルターを通して排出してください。 極端に使用頻度が多い環境では、鉛筆削りをしない場合でも塵肺を発症した例が報告されております。このような環境では送気マスクを使用するなど必要な対策を施行してください。 保管 本製品は可燃性です。燃えやすい場所や火気のある場所には置かないでください。 本製品を削った際の先端部分は、ワレモノです。常識の範囲内で丁重に扱って下さい。 使いかけの本製品は尖った部分があり危険です。 小児の手の届かない場所に保管してください。 落としにくい場所に保管するとともに、仮に落としたときにも被害が最小限となるよう、保管場所の下に貴重品や高価なものを置かないでください。 本製品を保管する際には必ず当社指定の鉛筆キャップをご使用下さい。当社指定以外の鉛筆キャップを用いたことにより生じる損害について、製造者は責任を負いません。 とくに目に入ると失明の恐れがあるため、目線より低い位置に保管してください。 危険ですが殺人兵器になるほど危険ではありません。本製品だけを装備させて戦争することもある意味危険です。 本製品は木材を含んでいます。 長時間放置すると腐る可能性があります。 腐った鉛筆は強度がないので、使用せずに廃棄してください。 湿気の多いところに長時間放置すると、きのこが生える可能性があります。 発生したきのこを安易に食さないでください。 シロアリによる食害の可能性もあります。 シロアリの管理には注意してください。 使用後 使用後は可燃ごみとして処分してください。 本製品は木材、黒鉛、表面油性塗装から成っています。分別は処理する自治体の決まりに従ってください。 漢字文化圏の方は、黒鉛が炭素の結晶であり、鉛とは無関係な物質であるということにご注意ください。 英語を正しく理解できない方は、辞典を使用しleadとgraphiteの項目をご確認ください。 辞典使用時に起こりうる手や腕の故障については製造者は一切の責任を負いません。 事業者が本製品を処分する際には、産業廃棄物として処理してください。 その際に、州によって産業廃棄物処理税が発生します。税については直接国税庁までお問い合わせください。 産業廃棄物処理税を徴収されることが不満な場合は、次期州知事選挙で産業廃棄物処理税廃止を公約に掲げて立候補してください。 袋に入れる際には、芯の尖った部分が袋を破る危険があるので注意してください。 鉛筆の削りかすも、原則として可燃ごみですが、処理する自治体の決まりに従って分別してください。 削りかすは飛散しやすいので、精密機械のある場所には持ち込まないようにしてください。また、目や鼻・口にも入らないようにご注意ください。 万一、目・鼻・口・その他の腔部に入って身体に異常がある場合には、医師の診察を受けてください。 削りかすが飛散した環境で火気を使用すると、飛散した削りかすが引火して危険です。 その他 当鉛筆所持者から他者への譲渡については、契約書を書くなどして問題が起こらぬように取引して下さい。 本製品を電子レンジに入れて乾かすとどうなるかまでは製造者は知りません。 この取り扱い説明書がここまで長くなったのは、アメリカの訴訟癖へのあてつけではありません。 使用者がこの取扱説明書をここまで読むのに要した時間について、製造者がその時間的損失を何らかの形で補償することは一切ございません。
https://w.atwiki.jp/wolfbbsdictionary/pages/13.html
Last-modified:2018/12/27 20 23 41 ←人狼辞書の説明書(目次)に戻る 人狼辞書を導入する PC版ATOK スマートフォン・タブレット端末用アプリ 【導入前にお読みください】 ※ユーザー辞書のバックアップ方法 導入方法 人狼辞書を削除する PC版ATOK ※ユーザー辞書に人狼辞書の内容のみを登録している場合 スマートフォン・タブレット端末用アプリ 人狼辞書を更新する 注意点 コメント 人狼辞書を導入する PC版ATOK ①言語バーの入力モード欄にカーソルを合わせて右クリック後「ATOKメニュー」を開きます。 ②辞書メンテナンスメニューの「辞書ユーティリティ」を選びます。 ③内容を登録したいユーザー辞書の一覧を開きます。 ファイルメニューよりユーザー辞書を新規作成する場合は、概要ダイアログで「編集対象」が「辞書」にチェックされていることを確認して ファイル名・タイトル・説明欄等の入力を行いOKを選びます。(*1) ④ツールメニューの「ファイルから登録・削除」を選びます。 ⑤「単語一括処理」タブで単語ファイルの「参照」をクリックして DL後解凍したファイルのうちPC用辞書フォルダの「wolfcgidic_ATOK.txt」を選んで開きます。 ⑥「ファイル形式」が「ATOK」になっていることを確認して「登録」をクリックします。 自動で処理が行われるので、終了したら「閉じる」をクリックして単語一括処理及びファイル登録のダイアログをそれぞれ終了します。 ⑦右上の×アイコンまたはファイルメニューより「辞書ユーティリティ」を終了します。 ↑ スマートフォン・タブレット端末用アプリ 【導入前にお読みください】 アプリ版ATOKはユーザー辞書をカテゴリ毎にファイルで管理することが出来ません。 この為、アプリに人狼辞書以外の単語を登録した後で人狼辞書を導入すると 既に登録している単語とテキストの内容が混同する恐れがあります。 この状態になると個別での追加・変更・削除以外で一括した編集が出来なくなる為 そのままユーザー辞書の「全削除」を行った場合、最初に登録していた単語も一緒に消えてしまいます。 よって、あらかじめ事前に単語の一覧をバックアップしておくことをおすすめします。 ※ユーザー辞書のバックアップ方法 ①アプリ一覧等よりATOK入力アプリを開きトップページの「ユーザー辞書編集」をタップします。 ②右上の:型アイコンをタップして「一覧出力」を選びます。 ③保存場所を指定します。 ④自動でテキストファイルの作成が行われます。処理が終わると左記ダイアログが表示されますので「閉じる」をタップします。 ⑤人狼辞書の更新・削除等によりユーザー辞書を削除した際に次項の導入方法と同じ手順で 出力した一覧のテキストを読み込んでください。 ↑ 導入方法 ①アプリ一覧等よりATOKアプリを開きトップページの「ユーザー辞書編集」をタップします。 ②右上の:型アイコンをタップして「一括登録」を選びます。 ③DL後解凍したファイルのうちスマートフォン用辞書フォルダ内の「wolfcgidic_ATOK_S.txt」を選びます。 ④自動で登録処理が行われます。完了ダイアログが表示されたら「閉じる」をタップします。 ⑤アプリを終了します。 ↑ 人狼辞書を削除する PC版ATOK ①言語バーの入力モード欄にカーソルを合わせて右クリック後「ATOKメニュー」を開きます。 ②辞書メンテナンスの「辞書ユーティリティ」を選びます。 ③内容を登録しているユーザー辞書を開きます。 ④ツールメニューの「ファイルから登録・削除」を選びます。 ⑤「単語一括処理」タブで単語ファイルの「参照」をクリックして現在使用しているバージョンの「wolfcgidic_ATOK.txt」を選んで開きます。 ⑥「ファイル形式」が「ATOK」になっていることを確認して「削除」をクリックします。 自動で処理が行われるので、終了したら「閉じる」をクリックして単語一括処理及びファイル登録のダイアログをそれぞれ終了します。 ただし、削除後も人狼辞書の変換候補が残っていた場合はお手数ですが手動で削除してください。 ⑦右上の×アイコンまたはファイルメニューより「辞書ユーティリティ」を終了します。 ※ユーザー辞書に人狼辞書の内容のみを登録している場合 ユーザー辞書ツールのダイアログで人狼辞書の登録単語を全選択し手動で直接削除しても構いません。 ↑ スマートフォン・タブレット端末用アプリ ①アプリ一覧等よりATOKアプリを開きトップページの「ユーザー辞書編集」をタップします。 ②右上の:型アイコンをタップして「全削除」を選びます。 ③確認のダイアログで「はい」を選びます。 ④削除が終わるとユーザー辞書の画面に戻りますので、そのままアプリを終了します。 ↑ 人狼辞書を更新する PC版・スマートフォン等用アプリ版共に従来のユーザー辞書の内容を削除方法の手順に倣って一旦消去した後 最新版のテキストファイルを導入方法と同じ手順で登録してください。 注意点 ユーザー辞書の内容を更新する場合はなるべくそれまで使用していたバージョンの内容を削除した上で 最新版を再度ご登録頂く様お願い致します。 削除せずに追加でテキストを読み込ませても更新内容を登録することは出来ます(*2)が、 前バージョンに登録していた単語を最新版で削除していたり、注釈内容について変更していた場合、 その単語が最新版の登録内容かの区別が付かなくなってしまいます。 ←人狼辞書の説明書(目次)に戻る ↑ コメント その他ご不明な点がありましたら下記コメントにてお願い致します。 名前 戻る ↑